こんにちは、仙台恋活の恋愛コーディネーター黒田です。
20代女性の登録者さんから頂いた恋愛相談をもとに、気持ちを切り替えるコツをご紹介します!

目次

海鮮丼の気分じゃ無くなった

お付き合いしているお相手は30代前半男性の同じく登録者さんで、彼女より少し年上。前回のデートで、海鮮丼が食べたいと言ってた彼。次は松島で食べ歩きすることになり、プランは任せてもらえた彼女。

「ネットでお店を色々調べたら、このお店が良さそう。その後は観光船に乗ろう、たしか前に乗りたいって彼が言ってたから。その後は、甘いものを食べれるように調べておこう。」

と、デートの準備を入念にして、楽しみにしてたけど、、、、

いざデート当日、彼から言われたのは、
「今日は海鮮丼の気分じゃ無くなったんだよね」
「観光船?、うーん、天気も曇ってるから、今日は乗らなくていいんじゃない」

と。

彼女は激凹みして、デート中は彼とは視線を合わせずに、会話も少なく、牡蠣を食べて解散したそうです。。。。。

事情があるかもしれない

これはどちらも辛かったでしょうに。

軽く興味があると言ったつもりでも、
しっかり約束をしていても、
男女ともに、すれ違うときはあります。

「そこにはもう興味無くなった」
「それもう食べちゃった(飲んじゃった)から、いいや」

となることも。

男性としては、
答え合わせしたいので、
「こないだ食べたいって言ってたよね?!」
と怒り出すことも。

女性としては、
「約束してたのになんで?!」
となり、自分の感情を雑に扱われたと、悲しくなることも。

その気持ち、すごく分かります。
とはいえ、相手側の事情もあります。

友達との付き合いで、流行りのお店へ行ったり、行けるタイミングが限りれてるから売り切れる前に飲んでおこう、といったことだったかもしれません。
(逆に気づかないだけで、自分が似たことを相手にやってしまってるかもしれません。)

なのでそんなときは、
ま、思い通りになることもあれば、ならないこともあるか、と切り替えると素敵かなと。

こちらが何度も過去のことを言ってしまうと、
もしかしたら、相手は申し訳なくなって、その日のデートが楽しめなくなることもありますから。

せっかく会えたのだから、その時間は切り替えて、目の前に集中して、デートを思いっきり楽しめば良いんです!すると相手の笑顔も増えてきますから^^

伝え方も工夫して楽しむ

切り替えるのも一つの方法だし、伝え方も工夫するのもアリかと!

サラッと、
「そっか、また今度の楽しみにとっておくわ!」
「その分、今日楽しんじゃおっと!」
くらいで、お互いが前を向けるように。

それでも、なかなか前向きになれないときもあるでしょう。
それならば、第三者と話してるうちに心が落ち着いてくることもあるので、ぜひお気軽に恋愛相談くださいね!

今回のケースは、彼が前の日に飲み過ぎてしまい、デート当日体調不良だったため、丼ものや船乗りは避けていたそうです。彼女の前でカッコよくいたいという気持ちが先行して、彼女のデートプランを否定しまい、彼もまた後悔されてました。

実は彼と彼女お互いに相談を受けていたので、それぞれの心情を伝えると元気になり、今も仲良くお付き合いされてるそうです!よかった^^

さて今日は節分!そしてバレンタインも近づいてきました!

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